スタンDE

ナヤ殻

1回戦 青白虫 ××
①1t目相手の変身した虫をマナクリからのリングで除去。
そこから絡み根、スプライサーを連打するもリーク×2、更にカリタツ2連打するもリーク、瞬唱リークでかわされる。
その後相手がトラフト着地させ、ハンド1のところにカリタツだすも雲散でGG。
引き強すぎ。
②スピリットトークンにボコられる。

青白虫というデッキはどうしてここまでイライラさせてくれるのだろうか。

2回戦 青白人間 ○○
①相手勇者×3の展開されるもカリタツで時間稼ぎつつ赤タイタン叩きつけて、トップ殻からのノーンで勝ち。
②またも勇者×3されるもノーン素だしで勝ち。

3回戦 赤緑ステロ ○○
①相手2t剣を出してくるが、ハンターでバッパラを隠してゆっくりさせつつ、ワムコからの殻で勝ち。
②マナクリから赤タイツ叩きつけて勝ち。

4回戦 青白虫 ○××
①2t目殻は勝てるよね
②ダブマリ無理、初手はキープできたかもしれない。
虫相手にワムコとノーンが来立札はキープしたくないけど、殻と2,3マナ域のクリーチャーは居たし
③地下牢の霊に止められてGG

虫には悪くないデッキだと思ってるだけにショックだなぁ。
乗り手がヘタクソじゃ仕方ないけど。


悔しくなったので、再度スタンDE
1-2ドボォ

勢い余ってモダンDEへ
3-1
で本日はプラスマイナス0かな。

スタンDEは60人くらいだと少なく感じるのに、モダンDEは22人で多く見える不思議。

コメント

bun
2012年5月1日19:23

こんばんは。

>青白虫というデッキはどうしてここまでイライラさせてくれるのだろうか。
全くですよね。
思うに、クロックパーミッションと言う戦い方自体が首元にナイフを突きつけられた状態で秒読みしながらゲームをするようなもので、相手にすると愉快でない事に加えて《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》の打点がライブラリの上に依存している事が理由ではないかと思います。

クロックパーミッションと言う戦い方と《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》のメカニズムの両方が構築やプレイによる技術的な部分に支えられながらもこちらからはそれが見えないために「相手に都合の良い展開になって負けた」と感じる事が多くそれがイライラにつながっているのではないでしょうか。

Hotmilk
2012年5月1日19:29

まあそのへんは5色出る土地がなんとかしてくれると思います。
初動クソ高そうだけど。

ミケ
2012年5月1日19:39

>bunさん
その喩えはしっくりきますね。
確かに相手に上手くゲームをプランされてそれを崩せず、自分の都合が悪いように考えてるかもしれませんね。
仏の心で冷静にプレイを心掛けなければ。

>Hotmilkさん
MOでも早く使いたいですね。
初動高くて、下がりそうにもないのが怖いですけど。

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